2013年07月13日

ケネディー元大統領のただ一人残された長女が次期駐日大使へ



オバマ米大統領は、ケネディ元大統領の長女で弁護士のキャロライン・ケネディ氏(55)を
次期駐日大使に指名する方針を固めたと報道されています。

現在の、ジョン・ルース大使(58)の後任として今秋以降に駐日大使として着任する
見通しとのことで、実現すれば初の女性駐日米大使となります。

キャロライン・ケネディー氏は、昨年の大統領選で早い時期からオバマ支持を鮮明にし、
オバマ氏陣営の選挙対策本部で、オバマ大統領の再選に大きく貢献しました。

カナダなど、主要国大使の有力候補に取りざたされていましたが、最終的に駐日大使に
収まることになったようです。

多くの政治家を生み出し、米国で最も有名な政治家一家である「ケネディ家」の女性が
駐日大使として来日すれば、最近、やや膠着気味の日米関係に新たな注目が集まりそうです。

キャロライン・ケネディー氏
キャロライン/ケネディー氏の画像

ケネディー(Caroline Bouvier Kennedy)氏は1957年11月27日生まれの55歳

ニューヨーク市に在住で、ハーバード大学、コロンビア・ロースクール卒業

ご主人のEdwin Arthur Schlossbergさんと1986年に結婚されており、

カトリック教徒で3人のお子さんがいます。

ケネディー大統領と言えば日本でも知らない人がいないくらいの有名人です。

そのケネディー大統領の忘れ形見の女性が日本の駐日大使になるとなれば、かなり話題に
なるでしょう。

来日の際のマスコミの騒ぎぶりも目に浮かぶようです。

中国や韓国との関係がこじれている今、直接関係はありませんが、ネームバリュー的に
超大物が日本大使として着任することは中国や韓国に日米の緊密な関係を誇示する意味でも
なかなか注目されるところです。


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posted by 如月実 at 16:23 | TrackBack(0) | 国際関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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