2013年10月24日

統合幕僚監部、自衛隊統合演習の予定を発表、宮古島に対艦ミサイルも



11月1日〜18日の間に平成25年度自衛隊統合演習(実働)を行うと
防衛省統合幕僚監部が発表しました。

九州沖縄方面を主として、我が国周辺海・空域において、外国からの
武力攻撃事態に対応する自衛隊の統合運用能力の維持向上が目的です。

沖縄南西方面地図

陸海空自衛隊員、約3万4千人が参加し、

敵が上陸占拠した島に、海から戦力を投入する着上陸作戦や、北海道や
東北地方の陸自部隊を民間船舶で南西地域に輸送する訓練を行います。

着上陸訓練では、沖縄本島から南東約400キロにある米軍射爆場の
沖大東島に、艦砲射撃や戦闘機からの爆撃をし、陸自の部隊が上陸する
直前までの一連の流れを訓練するということです。

また、今回の演習では、本土の各地に配備している地対艦ミサイル部隊を
沖縄県の宮古島に初めて展開させます。

88式地対艦誘導弾
陸上自衛隊の88式地対艦誘導弾

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posted by 如月実 at 12:07 | TrackBack(0) | 防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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