2013年11月22日

台風被害のフィリピン支援のため自衛隊空母部隊がレイテ到着



台風30号に直撃され大きな被害を受けたフィリピンの
被災地のレイテ沖合に支援部隊の自衛隊の艦艇3隻が
到着しました。

海自ヘリ空母いせ
輸送艦おおすみ
補給艦とわだ

到着したのはヘリ空母の「いせ」、輸送艦「おおすみ」、
補給艦「とわだ」で、来週初めにも国際緊急援助隊としては
過去最大規模の1100人を超える態勢で救援物資の
輸送支援などを始めます。

11月8日の台風30号の直撃から2週間過ぎたフィリピンでは、
中部のレイテ島を中心にこれまでに4919人の死亡が確認され、
依然1582人が行方不明となっています。

レイテ島の沖合には、11月22日朝、自衛隊のヘリ空母ら
艦艇3隻が到着し、

援助隊の指揮官の佐藤壽紀海将補が救援活動の拠点と
なっているセブ島を訪れ、フィリピン軍の司令官と
今後の活動について情報交換を行いました。

自衛隊輸送ヘリCH−47

自衛隊は、すでに先遣隊が被災地で医療活動などを
行っていますが、国際緊急援助隊として過去最大規模
となる1100人を超す態勢で来週初めにも救援活動を
始めます。

活動は、艦艇に搭載した8機のヘリコプターを使って、
孤立した被災地への救援物資の輸送を行うほか、

医療支援を行う人数を大幅に増やし、感染症の防止
などにも当たる予定です。


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posted by 如月実 at 20:35 | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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