2013年11月29日

高速料金、平日や休日の割引廃止へ、経済発展の足かせ重く



高速道路の料金の割引は、国の緊急経済対策として平成20年
から拡充されていましたが

国の予算が来年3月で底をつくということです。

高速道路

このため、NEXCO3社は11月29日、料金割引の見直し案を
国交省に提出しました。

見直し案は、平成26年4月から、

・現在5割引きの深夜割引を3割に縮小
・地方の平日や都市部の休日に行っている3割引きを廃止

するなどとなっています。

休日のドライブや、長距離を走行する場合に、早朝や夜間に
高速道路を走ったりして、料金を節約していた方も多かったと
思いますが

これからは、なかなかそうも行かなくなるようです。

高速道路料金所

国交省はこの案を精査した上で、年末に基本方針を決定する
予定としています。

仕方ないのかもしれませんが、それにしても日本の高速道路の
料金は異常に高いので、厳しいですね。

道路は、経済にとって言わば血管のようなもの、

高速道路を使ってもっと安く自由に遠くへ行ければ、経済もさらに
活性化するような気がするのですが、

大昔、関所関所で通行料を取っていたのと同じようなものです。

関所を撤廃、楽市楽座で経済力を発展させ、日本統一の道を
切り開いた織田信長のような政治家が出てくるなんて、
夢物語なのでしょうか。


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posted by 如月実 at 20:50 | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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