2014年07月09日

米軍の台風進路予想をグーグルアースでもっと分かりやすく見てみませんか



スーパー台風8号(ノグリー:Neoguri)が沖縄を通過し
日本本土に迫っています。

今後の台風の進路が気になるところですが

最近は台風の進路予想などで気象庁の予想だけでは
飽き足らず米軍の予想を参考にする人が増えてきて
いるようですね。

気象庁の予報が信用できないというか

気象庁の台風進路予想ページはこちらから


気象庁の台風進路予想図(台風8号、2014.7)
気象庁の台風進路予想図

というよりも、直撃コースの人ができれば気象庁の予想が
外れて欲しいという気持ちを込めて、別のソースからの
台風進路予想を確認してみたい

あるいは気象庁と全く別の組織である米軍が気象庁とは
別ルートのデータから算出したデータ、セカンドオピニオン
ということで

米軍の台風進路予想を見たいということもあるのかも
しれません。


昔、自衛隊の航空部隊の人などが台風の進路を予想するに
当たって自前の気象隊、気象庁、そして米軍の進路予想を
並べて比較検討をしていたという話を聞いたことがありますが

今は、一般の人でもネットで米軍の台風進路予想を見る
ことができるようになりました。


米軍の台風予想進路情報でポピュラーなのは

アメリカ・ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)が
発表する台風情報です。

米軍合同台風警報センターホームページ
米軍合同台風警報センター(JTWC)ホームページ

米軍合同台風警報センターホームページ


米軍合同台風警報センターホームページを開き、
上記画像の1

「TC Warning Graphic」をクリックすると米軍の
台風予想進路図が表示されます。

米軍の台風進路予想図

しかし残念なことに、予想図が大雑把なんですよね。

さすがにグローバルに展開している米軍ですから、
細かいことは気にしない

地球規模からすれば、詳しい場所が分からなくても
問題ないといったところでしょうか


でも、私ら一般人からすれば自分の家の近くを通るのか
山の向こう側を通るのかといったことは結構重大事

もう少し詳しい地図で見てみたいですね。

とはいっても、気象庁の予想図も結構アバウト


ということで、米軍の台風進路予想がグーグルアースで
見れちゃう方法があります。


上の米軍合同台風警報センターホームページの画像の
2の部分

「Google Earth Graphic Overlay」をクリックすると

米軍の台風進路予想のデータが自動的にダウンロードされます。

そしてダウンロードされたデータをクリックすると

自動的にグーグルアースが立ち上がり、グーグルアースの
画面上で米軍の台風進路予想が見られるようになります。


グーグルアースで米軍の台風進路情報を見たところ
グーグルアースで米軍の台風進路情報を見たところ


マウスのホイールをグリグリして拡大すれば、
台風の予想進路が細かいところまで確認できます。

最も進路予想自体が大雑把なので、地図を拡大しても
あまり意味はないのですが(^^;)

ちなみに、この画面で観るためにはグーグルアースを
事前にインストールしておく必要があります。
(グーグルマップとは違います。念のため)


グーグルアースをインストールする場合はこちらから

グーグルアースをインストールする


画面が開いたら「Google Earthをダウンロード」をクリック

次の画面で「同意してダウンロード」をクリック

グーグルアースのセットアップファイルがダウンロード
されますからこれをクリックします。

クリックするとグーグルアースが自動的にインストール
されます。


米軍の台風進路予想図ではなく気象庁の予想を
グーグルマップで見たい場合は

こちらで見ることができます。

デジタル台風:台風進路予想図(Google Maps/グーグルマップ版)

現在発生中の台風に関する気象庁発表の
台風進路予想図を表示します。


台風の進路はやはり自分の生活に直結しますから
気になるところ

しっかり進路予想を確認して、台風に備えてください。


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posted by 如月実 at 17:45 | TrackBack(0) | 気象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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