2015年07月16日

イギリスで行われるエアーショー「RIAT」で海自P−1が世界の度肝を抜くのか



イギリスへの輸出を目論んでいる海自P−1
が世界最大のエアーショー「RIAT」に
参加します。


RIAT
(Royal International Air Tattoo)

イギリスのフェアフォード空軍基地で開催
される世界最大の軍用機の祭典

今年(2015年)は7月17日(金)〜
7月19日(日)まで開催

RIATのサイト

このRIATに海自からP−1(2機)が
参加

スケジュール
7月10日(金)厚木出発
7月17日(金)〜7月19日(日)
 エアーショー参加
7月21(火)〜7月22日(水)
ジプチで運用試験
7月25日(土)厚木帰投


イギリスで行われるRIATは軍用機の
エアショーとしては世界最大で

軍用機ファンにはたまらない祭典です。

毎年7月に開催され、東側の軍用機も含め
200機以上の航空機が展示や飛行を行い
ます。


RIATでは各国の軍用機がけっこう過激な
マヌーバーを見せてくれるらしいです。

で、気になるのが海自P−1のRIAT
での飛行展示

低空を飛行する海自P−1

海自基地の航空祭で、P−3Cの過激な
マヌーバー

4発の大型機がこんな超低空で、急旋回とか
していいんかい

なんて度肝を抜かれた人もいるかと思い
ますが


今度派遣されたP−1はどんなマヌーバーを
披露してくれるのでしょうか

まさか、ただのローパスだけということは
無いと思いますが

ウイングをちょっと振っただけ程度という
のもインパクトに欠けますし

ボンベイを開けたまま

50フィート、60度バンクで360度
旋回

みたいな過激なのは

無理かな(^_^)v

注:P−1の飛行展示は
7月18日(土)と19日(日)


米海軍のP−8と一騎打ちと行きたいですが
民間機母体のP−8はさすがに地上展示だけ
のようです。


米海軍P−8
米海軍P−8


RIATで海自P−1がイギリス海軍の
度肝を抜けば

P−8をやめて、P−1を輸入しよう
なんて話になるかもしれませんし(^_^)v

今後のP−1輸出に、強烈なアピールに
なるのではないでしょうか

海自P−1の飛行展示の様子をニュース
とかで放送されると良いのですがね

楽しみなところです。


なお、

日本に帰投時は、ジプチによって砂漠地帯
での運用試験を実施する予定です。

機体そのものの運用試験もさることながら

今後ジプチへの派遣が長期化して

P−3Cに代わってP−1が海自哨戒機の
主力になれば

P−1がジプチに派遣されるようになるので
しょうから

今から、ジプチでP−1を運用する際の
問題点などを洗い出すのも1つの目的なの
かもしれません


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posted by 如月実 at 18:40 | TrackBack(0) | 防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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