2016年10月18日

海自P−1哨戒機ニュージーランドで多国間共同訓練に参加



海自P−1哨戒機、2機が11月中旬に、ニ
ュージーランドで行われる多国間共同訓練に
参加します。

P−1は昨年7月に、イギリスで行われた、
ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥ
−(RIAT)に参加後、日本への帰国途中、
アフリカのジプチ基地に立ち寄り、運用試験
などを行っていますが

海外での訓練に参加するのは今回が初めてで
す。

海自P−1哨戒機

イギリスに派遣された時は、イギリス空軍が
哨戒機の機種選定を行っている最中でしたの
で、P−1のイギリス輸出などが取りざたさ
れました。

民間機を改造したP−8に比べて、専用機と
して開発されたP−1の方が、哨戒機単体と
しての性能は優れているとはいうものの

結局、世界中に展開している、これまでの関
係の深かった米海軍のP−8採用に落ち着き
ました。


P−1をめぐっては、今年6月にシンガポー
ルで行われたアジア安全保障会議の期間中、
ニュージーランドの国防相が中谷元・前防衛
相との会談で関心を示しており

P−1の輸出も視野に、P−1の性能をアピ
ールする目的もあると考えられます。


関連記事

空自、英空軍との初の戦闘機による共同訓練、北朝鮮空爆が現実に?

イギリスで行われるエアーショー「RIAT」で海自P−1が世界の度肝を抜くのか

海自3空にいよいよ哨戒機P−1実戦配備(P−1あれこれ)

空自の新鋭機F−3は開発されるのでしょうか、実戦配備はいつ



posted by 如月実 at 14:27 | TrackBack(0) | 防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック