2017年04月04日

日米韓合同対潜訓練を済州(チェジュ)島沖の公海で実施、なぜ今?



日米韓による合同の対潜訓練が4月3日〜
5日の間実施されます。

場所は韓国南部の済州(チェジュ)島沖の
公海(長崎西方の東シナ海)で

日米韓合同対潜訓練が行われる海域

この3カ国による合同対潜訓練は初めて行
われるものです。

昨年の日本海における北朝鮮のSLBM
(潜水艦発射弾道ミサイル)発射に対抗し
て実施されるもので

北朝鮮を牽制する狙いもあるとみられま
す。

海上自衛隊からは

護衛艦「さわぎり」とP−3C、SH−6
0対潜ヘリが参加

日本海などにおいて北朝鮮潜水艦を追跡す
ることを想定しているものと思われます。

さわぎり(防衛省HPから)
護衛艦さわぎり

参 考

さわぎり

1990年に就役した比較的古参の艦艇になります。

基準排水量:3,550t
全長   :137m
全幅   :14.6m
最大速力 :30ノット
乗員   :220名


日米韓による合同対潜訓練について今年1
月に日米の提案に対して韓国の反対で頓挫
したばかりといういきさつがあります。

それからわずか⒉ヶ月しか経っていません

現在米韓合同軍事演習が行われている最中
で北朝鮮への空爆も取りざたされている所
ですから

裏に何かあるのでは無いかと勘ぐりたくな
るような、突然の訓練実施のような気もし
ます。


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posted by 如月実 at 16:08 | TrackBack(0) | 防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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